子どもの服 80cmサイズが小さくなってきた 1歳・11.5kgの男の子

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赤ちゃんの成長 80cmサイズが小さくなってきました
新生児期には大きいと思っていた80cmサイズのベビー服も、最近では少し小さくなってきました。
「少し大きめの服を買っておいたほうがいいね」と選んでいた80センチの服は、1歳を迎え、モリモリとごはんを食べて大きくなった息子にはだんだん小さくなってきました。
出産準備のころには「80センチの服がピッタリになるころには、どんな子になっているんだろう」と思っていましたが、今そのときがやってきたようです。

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出産から今までの成長はあっという間です。
大きくなったらどんな子になっているんだろう、と思っていた息子は、がっちりとした体格の元気な男の子に成長しました。
子どもの成長は早いとよくいいますが、とくに小さいころの成長は本当に早いですね。
新生児のころ
まだ生まれてすぐのころは、80センチのベビー服は手も足も隠れてしまうほどの大きさだったのに、今は丈が短くなりました。
その姿を見ると「ほんとに大きくなったんだな」とすくすくと成長している姿に、嬉しさも感じます。
新生児のころは、80センチの服は丈が長いため、袖や足の部分を折り返して短くしていました。
ほにゃっとしていた赤ちゃんは、今ではちょっと大きめな1歳児です。
今年の夏に入ったころ、「少し大きめかなと思ったんだけど」と妹が海外で買ってきてくれたTシャツを着せてみると・・・
ちょっと体大きめの息子には、すでにサイズピッタリでビックリしてしまいました。
海外のサイズでも少し大きめのサイズだったようですが、肩ががっちりとしている息子には今の体の大きさでピッタリと合ったようです。
まだ1歳ですが、1歳でもなんだかとても大きな背中です。
2歳になる来年の夏には、80センチの服はもう着られないかもしれないです・・・
今、11.5キロほどあります。
生まれたときに比べると、寝返りからハイハイをするようになって、今ではしっかりと地面を踏んで歩くようになり、足も手もしっかりとした体つきになってきました。
生まれた赤ちゃんがなぜハイハイをして、ゆっくりと時間をかけて立つようになるのか、息子をそばで見ていてようやく分かったような気がします。
そして、お着替えのたびに「ここが大きくなったな」「筋肉がついてきたな」と、見て触れることで分かります。
着せる服が小さくなってくる感覚もなんとなく感じるようになってきました。
「肩がしっかりしてるなぁ」と、まだ1歳なのにがっちりとした肩に、母親ながら驚きます・・・
これから涼しい時期になって、冬に向けた衣替えも始まります。
これからは長袖シャツの出番です。
春先になるころには80センチサイズが小さくなっているかもしれないです。

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