幼児英語「See you」「Thank you」は毎日言えるように♪嫌な時は「No~」と言うことも

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プリスクールに通うようになってから2か月目に入ると、ぐんぐんと英語を吸収しようとする力が芽生えてきているような感じがします。
先生とのラーニングタイムでも、初めは輪になって座ることもできなかったようですが、今は先生のお膝の上に座らせてもらったり、みんなと一緒にラーニングタイムを過ごしているようです。
先生が「私が言った言葉を全部言ってたよ」というほどなので、先生も慣れてくれてよかったと、一緒に喜んでくれました。
息子も先生が大好きなようで、家に帰ってからも「しぇんしぇ」と言って先生と会うのが楽しいようです。
ときには「先生に言おうかな」というと、きちんとできることもあるので、息子が言うことを聞かないときに先生の存在は助かっています。




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最近の息子・・・嫌なときは「No~」と言うように

最近ではスクールで、「No」ということを覚えた息子は家でも嫌なことがあると「No~」と言うようになりました。
スクールでも先生が「NoNoNo」と子どもたちに話しかけているのを見たことがあり、やはり普段聞きなれている言葉から覚えていくんだと思います。
家でも食べている途中のお皿を移動しようとすると「No~~~」と言うので、No=いや、ダメということを認識しているんだと思います。
週に2日のスクール通いですが、お友達とも一緒に遊んだり、先生と会話を通して英語の意味を認識していることは私としてもとても嬉しいです。
通わせる前は「他の子とコミュニケーションがうまく取れるかな」と心配していましたが、今はその心配もなくなり、楽しそうに過ごしている様子を聞いて安心しています。


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携帯電話、英語では何ていう?

息子をスクールに送るとき、私が持っているスマホを指差して「けーたい」と言います。
先生が息子の靴を脱がせながらその様子をみて、英語では何と言うのか教えてくれます。
「cell phone,cellphone」
と何度も言って教えてくれます。
私もてっきり「mobile phone」だと思っていたので、「cell phone」というのにちょっと驚きでした。
調べてみると、cell phone は、celluler phoneの略らしく、地域をエリアごとの「セル」に分けて基地局を設置するのでそのように呼ばれるようになったのだそうです。
一方、mobile phoneも間違いではないようで、携帯電話がcell phoneなのに対してスマホはmobile phoneと呼ぶこともあるそう。
何気ないことですが、「へぇ〜」と1つ勉強になりました。


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